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下記は他サイトからの無断引用。
ルネ・デカルト(1596〜1650)はかつて、「不完全なものが、完全なものの原因となることはできない。であれば不完全な存在の人間が、完全なる神の観念を生み出すことはできないはずである。しかし我々は神という観念を持つ。ゆえに神は存在する」というスコラ哲学の神の存在証明を引用し、「その完全なる神が人間に誤てる理性を与えたはずはないのだから、人間の理性は世界を正しく認識できる」と結論した。この強引さが「結局、理性の保証人を神とし、その理性で神を証明している(デカルトの循環論法)」という批判を招くのだが、デカルトは証明以前に、人の心は世界を正しく認識できるという情熱に取りつかれていたのだろう。小林秀雄が、「むしろデカルトは非合理主義者である」と指摘するのは、この機微に由来する。
こちら
ふーん。。。
.. 5/ 6(Thu) 03:16[235] |
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